4月27日、28日とARABAKI ROCK FEST. 24に参加してきました。

 

 

 

2日間とも晴天で、日中は汗ばむような暑さとなりました。

 

 

 

今年は提灯の前での写真撮影のお手伝いに加え、コロナ禍によって開催できていなかった缶バッジつくりワークショップを再開することができました。

 

 

 

 

アラバキの中でもシンボリックな場所として認知されていることもあり、フォトスポットとなっている双葉町の提灯の前は開催中途切れることなく記念撮影が行われ、“荒吐”と“FUTABADARUMA”ロゴの「弓張り提灯（手持ち提灯）」がバトンのように渡されていきます。

 

 

元々は来場者のみなさんとわたしたちFUTABADARUMAスタッフとの交流を目的とした企画ではありますが、来場者同士のコミュニケーションのきっかけにもなっているようで、たくさんの人がつながりを持っていく様は恩送りのようでとても素敵な光景を見ることができました。

 

 

 

 

缶バッジづくりワークショップも大盛況で、こちらも列が途切れることなくたくさんの方に参加いただくことができました。

 

 

アラバキに参加した記念のバッジとして、友達とおそろいの印のバッジとして、双葉町をイメージした私たちとの交流の証として、思い思いの鮮やかなバッジがたくさん生まれました。

 

 

 

 

来年もこの場所で皆様の思い出作りのお手伝いができますよう、わたしたちも精進を続けて参ります。

 

 

 

ARABAKI ROCK FEST.24にご来場のみなさま、フェスを創るたくさんの関係者のみなさま、ブースに足を運んでいただいたみなさま、ありがとうございました！